おはようございます。
欧州の社債買い入れ検討から緩和期待が強まって株価は出直り見せてます。
NYはそれも受けていい戻りですがさすがに利益確定いったん出た感じです。
日本市場はGPIFに踊された展開で乱高下しましたが消費税の先延ばし議論が一部で表面化するなどして底値が堅くなってきたかと思います。
GPIFも重要ですが消費税の動向が一番大事です。
自分の情報網ではやらな時固めに入ってきたのかなと感じてきました。
外資も消費税動向は注目しております。
長期資金の変化が出る可能性もあります。
実質賃金が上がるまでやってはいけないのは明白なのに経済音痴がなんで日本の議員は大いいのかと思います。
ここまで財務省官僚にマインドコントロールされているのがわからないのかと思います。
先送りしても悪い金利上昇にはつながらないでしょう。
直近の国債も日銀が吸い取ってる状況下で何をしんぱいするのかと思います。
GDPの結果見て日銀短観見て時期的に12月中にずれ込むのなら日銀がもしものことがあれば対応も出来ると思います。
消費税は先延ばしが日本の消費を再度持ち上げると思います。
景気回復せずに財政再建なしです。
このあたり今後見ていくといいでしょう。
今日は利食い先行から底固いと思います。
じっくり強い株見ていきましょう。
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